四月から仕事が忙しすぎて、疲れて勉強時間の確保が難しくなってきました。(漫画読んでてそれ言うなって感じですが、、、)
ただ、毎日コツコツやって、短答式試験過去問の250ページ付近まできました。
なかり細かいところまで覚えておかないといけないですね。
特許庁長官、審判長、審査官、審判官といった登場人物、名称が似ていますが、それぞれに裁量が微妙に違う、、、
みなす、推定する、とする、などもそのニュアンスを正確に覚えておかないといけない。
でも条文多すぎてすぐ忘れてしまう。
やっぱり弁理士試験難しいですね、、、でも少しずつ記憶に残っている様な気がしています。
諦めなければいつか合格、絶対やり切るぞ!